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憧れの薬剤師未経験でも資格をいかして欲しいな

数年前、ちょっとローカルなところの薬局に勤めていました。
自分が住んでいるところからそんなに遠くはなかったのですが、土地柄の違いがけっこう大きくて、私以外の人達はだいたいその地域から通勤していたみたいで、
私はけっこう浮いてしまっていました。
患者さんももちろん、その地域の人達なのでよくいえばかなりアットホームな雰囲気で、それはいいのですが私自身がなじむのが大変でした。
”よそもの”として見られていることを肌で感じていました。
家族ぐるみで通院する患者さんが多く、そうなると家庭の中のことが薬局のスタッフにも伝わってしまうもので、つまり患者さんのプライバシーをかなり知ることになります。

それをご本人に聴こえないところでベラベラ話すスタッフがいるのです。私は聴きたくもないのにそばでそういう話をされるから、
つい色めがねでその患者さんを見てしまうようになってしまうので困りました。
聴きたくないというリアクションをすれば、感じが悪いと思われるのでなるべく顔には出さなかったつもりですが、気づかれていたかもしれません。

この薬局で困ったことはほかにもあって、それは薬局が少し離れたところにあったことです。体が弱っている人がお薬を買うのに薬局まで歩かせるのはちょっとかわいそうだと思っていました。
隣の病院でも受付がだいぶIT化が進み、コンピュータが苦手な人達が作業に手こずっているところを見ました。
苦手な人にとっては、機械を見るだけでも緊張するみたいなので、こういうところがもうちょっとスムーズにいかないものかと思います。

私は医療事務として勤めていたのですが、この仕事の内容は勤める医療機関によって違うようです。私は医療事務の資格を取ってから勤めましたが、資格で勉強しないとできない仕事ではないです。
資格を扱っている講座が宣伝するほど、現場では資格が重要視されていないというのが私の実感です。
仕事を得るために資格を取ったほうが多少は有利だと思いますが、仕事の内容は資格の勉強とは違いますから・・。

薬剤師は国家試験に合格しないとできない仕事なので、お仕事久しぶりや新人さん未経験の薬剤師はどんどん資格をいかして頑張って欲しいなと思います。
そういえば、以前仕事をしている時に薬剤師の人がこんなサイトがあっていい条件の仕事を探す事が出来て、すごく役立ったと言っていましたよ。
⇒【薬剤師求人未経験


不調な婦長(看護師)にびっくり!

数年前、大阪での出来事です。健康診断で引っかかり、胃の再検査に行きました。女性の中間管理職、ストレスと飲み過ぎで胃は年中痛いので胃薬をサプリメントの用に常用していた時期です。岐阜で看護師をしている姉にも1度検査してもらうよう勧められたこともあり、休みを取りました。【看護師 求人 パート 岐阜

病院では胃カメラ検査の承諾書で 鎮痛剤を使用するに ○印を入れました。聞けば麻酔をしてくれるとか、以前そのまま胃カメラを飲んだことがあって心底苦しい思いをしたので非常にありがたかったです。少し小太りの肉厚の椎茸みたいなヘアスタイルの看護師さんが案内してくれました。婦長と呼ばれてたから偉い方なのでしょうね。看護師長ならシチョウさんでしょうからもう習わしで婦長さんと呼ばれているのでしょう。

まず、胃の泡をとる薬を小さなコップ一杯飲んでから、椎茸婦長が巨大な注射器を持って登場されました。 「あ、これ、針ついてないですよ。口の中に鎮痛剤の液を入れるんです。口に4~5分含んでもらいますね。苦くてごめんなさいね。飲み込まないで下さいね。」 で、 くちゅ~と液体投入。 当然、私はしゃべれません。鼻で んん。んん。と返事。 「その間に麻酔の用意しますね~。」と一旦退場され、次は 今度は針のついた注射器を持って来られました。

「ちょっと、ごめんなさいね~。」 注射もこの年になると痛くも怖くもありませんが、なにかおかしい・・・痛さがずれているというか フィット感がありません。「あれ?」「もぅ!」 椎茸婦長が軽くはじめました。そして突然、「あ~あかんあかん!あかんわ~!」 「やっぱり私、今日は調子悪いわ~! 金谷さん!金谷さ~ん! 替わってくれる~! あ~アカンわ~! もう絶不調っ!」と言いながら 椎茸婦長はどこかへ消えました。

んん? ん? 針! 針刺さったままやって! でも叫べません。 金谷さんはすぐに来てくれて、もう一度注射器を腕に刺しなおしてくれました。 胃カメラの部屋に入っていったら、椎茸婦長が医者と談笑中でした。 私の顔を見てごめんなさいね~と 愛想笑いです。 ナイチンゲールもびっくりのとんだ不調の婦長さんでした。でもなぜか憎めない人でしたねぇ。人徳?


看護師や薬剤師の求人募集が絶えないのは個性的な患者のせい?

行きつけの病院に行くと、色んな患者さんがいます。
この間、受診に行った時に、受診料を払う時に、お金が足りない。。。と言う患者さんがいて、次の受診の時に持ってきてもいいですか?と受付の人に聞いていました。

病院でお金を払うと調剤薬局でお金が足りなくなると受付の人に訴えていました。仕方がないので精算は次回という事になり、病院から出て行かれました。
その後に調剤薬局に行ったら、またその患者さんに会いました。すると今度は薬剤師の人にお金が180円しかないから払えないとか言っています。

「いつだったら持ってこれますか?」と薬剤師の方が尋ねられ、「うーん」と患者さんも薬剤師さんも困った様子でした。
家まで、どうやって帰るんですか?バスですか?とか色々、薬剤師さんに突っ込まれ、ついに、「あっここにあった!」と財布の奥から札束がいっぱい出て来ました。
「それだけあったら充分に足りますよ!」と薬剤師さんに言われ、しぶしぶお金を払っていました。

次回でいいと言われたら、払わないつもりだったのか?札束があるのを忘れていたのか?真相はわかりません・・・

他の患者さんが診察中の時に先生に渡したい物があると言い、受付の人が制止したのに、それを振り切って診察室に入って行った患者さんもいました。
すぐに出て来られましたが、何を渡したのか謎です・・・

私は、特定の湿布でないと、なぜか、すぐにかぶれてしまいます。
調剤薬局で、かぶれてしまうシップをよく処方されそうになるので、それを伝えると、かぶれない湿布に変えてもらえます。同じような成分だろうに、なぜ、かぶれるのか自分でも不思議です。

温熱シップが効く、とよく聞くので温熱シップを貼りたいのですが、これもまた絶対にかぶれてしまいます。
湿布って、かぶれなければ最高に気持ちいいんです。効き目は2、3時間程度だと聞きますがね。。。肩こりの私には、なくてはならない湿布です・・・

もしかしたら毎回湿布を変えてもらう私もですが、薬剤師や看護師さんいとっては面倒な患者なのかもしれませんね。
病院にも薬局にも絶えずパート求人募集のチラシが貼ってありますから・・・【看護師 求人 パート 横浜


結婚記念日に思いもよらないプレゼント


結婚25周年、銀婚式を迎えるにあたってイタリア旅行に行くことにしました。
初めてのヨーロッパ旅行です。

添乗員さん付きの旅で、30名と6泊8日の旅でした。
あまり添乗員さんが同行での旅行をしたことが今までなかったので、まずは彼女とそのほかのお客さんたちに迷惑を掛けないように行動をしようと思っていました。

ところが旅行初日、あれほど添乗員さんから「スリが多いので気を付けてくださいね」と言われていた矢先。
大切なものがすべて入った小さなバッグを、みごとにスラれてしまいました。
結果、パスポート、現金、クレジットカード、スマホと、これから楽しむのに必要なすべてを盗られてしまいました。

目の前が真っ暗になってしまったのと同時に、いきなり迷惑を掛けてしまった、という気持ちで本当に情けなくなりましたが、報告せざるを得ません。
彼女もその後の旅行行程を考えながら「どうしよう」と思っていたと思います。

割と自由行動があるプランだったことと、ミラノ領事館の方の配慮のおかげで、2時間ほどで渡航書を発行していただくことができ、次の町ベネチアに向けてのバスに合流することができました。
その間、嫌な顔1つせず、ずっと付き添っていてくれました。

夜、ホテルに到着後、添乗員の方が部屋に訪れにきてくれて「クレジットカード、スマホを止める手続きを済ませたかどうか」と心配してくれ、さらには「お金がなくて楽しめないと困るから貸します。」とまで言ってくれました。

そこまで配慮してくれる添乗員の方に思わず、「実は私たち、結婚25周年記念で参加したんです。そして25年前にもこちらの会社で海外ウエディングプランを立てていただいたんです。すべての旅行会社から断られたプランだったんですけど。。。いつも大切な思い出を作るお手伝いをしてくれてありがとう。」という話をさりげなくしていました。

旅行の最終日、空港へ向けて出発する前に私たちの部屋に来て「25周年、おめでとうございます!」と言って、ベネチアングラスをプレゼントしてくれました。
お金がなかったので、自分たちのものは極力買わないようにしていたので、とても素晴らしい思い出の品となりました。

嫌な想いをさせてしまったのに、こんなに配慮してくれて忘れられない結婚記念日になりました。